2016年08月10日

「歌」を聴いて頂けるように練習しています。

々にトップのマリちゃんです。

暑いですね。皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
私は避暑のつもりで山梨県清里に行ってきました。その時、少し歌について考えさせられる事が有ったのでご紹介させて頂きます。

 十数年前までの清里とは全く違って、閑散として静かな町になっていました。あの賑わいはどこへ行ったのでしょうか? 家内と町を歩いているとオルゴール博物館が有ったので覗いてみました。館内には沢山のオルゴールが陳列してあり、決まった時間にオルゴールや各種の自動演奏楽器の演奏を聴く事が出来ました。
 バイオリンや吹奏楽団の自動演奏が披露され、機械技術者の自分はそのメカニズムに驚きましたが、演奏そのものは所謂機械的な演奏で全く面白みの無い物に感じました。その帰り道の喫茶店でクラシック音楽が流れてきたのですが、どの楽器も「歌っている」んですね。これまで普通に感じていたのですが、機械的な音楽を聴いた後だったので、その対比にショックを感じた訳です。「歌うこと」の素晴らしさを感じた訳です。

 いままでヴァフナで歌う時にも、気持ちを込めて歌ったつもりなのですが、お客様に気持ちが伝わる様に歌えていたのかな? どうしたらもっと気持ちを伝えられるのかな? 今年はどう歌おうかと考えさせられました。
 楽器と違って歌には言葉が有り、音色やハーモニーだけでなく、言葉の意味を伝える事が大事な事だと思うのですが,自分の場合、つい気持ちだけが先行してしまい、気持ちが伝わる様に歌えていない事が多い様に思います。

 今年は演奏会まで後2ヶ月になってしまいましたが、これからの練習や合宿では、気持ちが伝わるようにするのには、どのようにフレージングして言葉をつなぎ、どんな音色で扱ったら良いのかを考えながら練習していきたいと思いますので、是非演奏会にいらしてください。よろしくお願いいたします。
posted by GUEST at 10:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする