2014年09月26日

画期的?!

Wafna団長の稲垣です。


  歌うときはしゃべるように
  しゃべる時は歌うように


合唱を始めて20年にもなりますが、しゃべるように歌うことって
本当にムツカシイ。

どうやったら、しゃべるように歌えるのだろう・・・?

そんなことが、ずっと私のテーマでした。

で、最近、ある試みを行ったところ、我ながら震えの来るほどの
出応えをゲットしました。

まるで秘密兵器のような破壊的インパクトをもっていたので、
ちょっとご紹介。



その前にみなさん、ストライダーってご存知ですか?

自転車の練習には補助輪付き自転車という常識を打ち破った
世紀の大発明。

自転車を乗るために重要なのはハンドルを切ることでもなく
ペダルをこぐことでもなく、体重移動であることを喝破し、
だったら補助輪もペダルもとっちまえ!

として生まれたストライダー。


私の方法も、考え方はこれと一緒。


私も単純に考えました。


しゃべるように歌うために必要な最小限のことってなんだろう?

逆に楽譜にある「無駄なもの」ってなんだろう?

小節線があると、小節単位で言葉がぶつぎりになる。
拍子があると、拍の頭で無駄に言葉が強くなる。
音符があると、言葉より「音を出す」作業に集中してしまう。

じゃー全部とっちまえ!


ということで、楽譜から楽譜的な要素をとっぱらったものを
作ってみました。

それがこれ!
blog_VierLieder.gif


言葉と強弱などの表現記号のみ。

当然、きちんと楽譜が頭に入っていないとこれ見て歌うことは
出来ません。

が、ある程度楽譜が頭に入っていれば、これ見て歌うことは
十二分に可能です。

いや、むしろ頭に入っていないところが明確になるので、すごい
練習になりますし、目から余計な情報が入ってこないので、
歌詞の中身や周囲により多くの注意を向けることが出来るように
なるんです。

どうですか?この魅力!

伝わらないかなー。
伝わらないだろうなー(笑)


でもいいです。

是非聴きにきてくださいね^^


さあ、これを使ってひたすら練習あるのみ!
待ってろ!演奏会!

ラベル:団長
posted by GUEST at 07:45| Comment(1) | 練習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
身内ながら(笑)

この練習方法は目から鱗ですよ!
私はこれで合宿の小アンサンブルは何とかなりました。

本番に向けて、On The Train での時間を有効に使えます!

Thank you very much!
Posted by 鎌倉太郎 at 2014年09月27日 10:01
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