2018年04月14日

るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

るんるん るるんぶ
るるんぶ るるん

るてえる びる もれとりり がいく。
ぐう であとびん むはありんく るてえる。

蛙.JPG

声に出す言葉絵本
https://www.ehonnavi.net/ehon/14808/%E3%81%94%E3%81%B3%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%B5%E3%81%AE%E7%8B%AC%E7%99%BD/

にもなった「ごびらっふの独白」
日本を代表する詩人、草野心平は蛙の詩を数多く残したことでも知られますが
「ごびらっふの独白」は自我を持った蛙が一人、
夏の夜にけたたましく叫び始めます。

何を言っているのわからないですが、ご丁寧にも草野先生は
我々にもわかるように日本語を付けてくださったので、
彼の独白を聞くことができるのです。

  日本語訳

 幸福といふものはたわいなくつていいものだ。
 おれはいま土のなかの靄のような幸福に包まれてゐる。

おお、なんと哲学的な彼。
ごびらっふ の運命は如何に。
続きはまた練習後。。

 ぐぶうと一と声。
 蛙がないた。

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チラシデザイン・文責:いいじま




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2018年03月03日

🎼 昭和に咲いた歌の花 ♪

皆様、お元気ですか!

大変ご無沙汰いたしました。
WAFNAの愚かなる道楽者・鎌倉太郎です!
今日は、桃の節句・雛祭りです🌸

鎌倉は早咲の桜『玉縄桜』や、今を盛りの梅の香で、素敵な春を迎えました。

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WAFNAも第34回定期演奏会へ向けて、動き始めました!

今日は、ちょっとこぼれ話です(笑)
去る2月10日、私、鎌倉太郎こと木下裕司は、WAFNAのホームグラウンド、『K.aスタジオ』にて、リサイタルを開催いたしました。題して『昭和に咲いた歌の花』♪

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CHOR WAFNAのピアニスト、武部純子先生の麗しいピアノとご一緒に音楽を奏でました♪

私は、合唱の世界に飛び込む前、中学生の時に、昭和初期の流行歌に心を奪われ、爾来、昭和歌謡研究者として生きてきました!特に、藤山一郎さんの歌が大好きで、中学生の時にお手紙を書いたほどです。

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武部先生の独奏『小円舞曲』(昭和19年・橋本國彦:作曲)で幕を開け、
『懐かしのボレロ』(昭和14年)『夢淡き東京』(昭和22年)『イヨマンテの夜』(昭和25年)等々、昭和初期の綺羅星の如く輝く麗しい歌の花々を、私の命、神に捧げる思いで歌いました。

WAFNAでご指導頂いている川合良一先生をはじめ、川合先生門下の各団体の仲間の方々、日ごろお世話になっている沢山の方々がお越しくださり、有難い気持ちでいっぱいです。音楽を通して知り合った仲間は本当に素晴らしいものです。

お世辞にも上手な歌ではありません。
ただ、お客様の多くの方々から、『日本語が綺麗でした。』『言葉がとても明瞭でした。』とお褒めの言葉を賜りました。人間、何かは褒められるものがあるものですね(笑)
これも一重に、川合良一先生のご指導の下、愚直に合唱に勤しんできた賜物と先生はじめ仲間の皆様に心より感謝申し上げる次第です。

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そうなんです。
やはり、歌は、『言の葉』を音楽の『調べ』に乗せて奏でるものですね。
そんな『言葉』を大切にする(当たり前ですが)男声合唱団CHOR WAFNAの演奏会のご案内です。
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・男声合唱団コール・ヴァフナ 第34回定期演奏会
・2018年10月13日(土)
・江戸川区総合文化センター 小ホール
・14:00開演(予定)

・男声合唱組曲『柳川風俗詩』(多田武彦:作曲)
・男声合唱のためのヒットメドレー『YUME』(三沢治美:編曲)
・ハンガリー男声合唱曲集(コダーイ、バルトーク:作曲)
・男声合唱組曲『青いメッセージ』(高嶋みどり:作曲)

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さあ、これから練習も始まりました!

皆様、多数のご来場を心よりお待ち申し上げております。















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2017年09月09日

♪第2ステージ『コダーイ無伴奏男声合唱曲撰』♪

Everyone!
Long time no see セカンドテノールの愚かなる道楽者、鎌倉太郎です。

前回、マリちゃんのブログで紹介されていましたが、先週WAFNAは合宿でした。
そこで、ステージ順が正式に決まりました!

・『冬の日の記憶』(中原中也・詩/多田武彦・曲)
・『コダーイ無伴奏男声合唱曲撰』(コダーイ ゾルターン・曲)
・『時代』(ニューミュージックと呼ばれた歌たち)
・『St.Crispin`s Day』(シェークスピア・詩/スティーブ ドブロゴス・曲)

これから練習も佳境に入って参ります!

ところで、皆さん、『コダーイ』をご存知ですか?

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コダーイ・ゾルターン(1882~1967)はハンガリーを代表する作曲家です。ハンガリー各地に残る民謡を収集、探求し、西欧音楽にハンガリー民謡の要素を取り入れた独自のスタイル確立しました。今年は没後50年に当たるメモリアルイヤーでもあるのです。

私が初めてコダーイの曲に出逢ったのは、今を遡る事30余年、私が現役の大学生の時でした♪



今から思うと、幾分声の幼さを感じますが、私はこの『マトラの風景』を歌った時、その東洋的響き、そしてコダーイの自らの故郷ハンガリーに対する溢れんばかりの愛情に深く胸を打たれました。爾来私の中で『コダーイ』は終生忘れえぬ存在となりました。

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WAFNAでは、各曲ごとに班分けをして曲について調べています♪
私は当然の如く『コダーイ班』に所属いたしました!
コダーイはハンガリー各地を巡り(時には盟友バルトークと共に)、当時出だしの録音機材を持参して、民謡を収集しました。その時の苦労はいかばかりかと思うと頭が下がります。20世紀初頭、世界は急激な重工業化が進み、それまでの文化の多くが失われていった時代です。そんななか、コダーイ達の仕事は本当に大切で貴重なものだったのです。そして、収集した膨大な民謡をもとにして、多くの合唱曲、オーケストラの曲が生まれました。

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それはさておき、『ハンガリー語』にはとても苦労しています(笑)

『ハンガリー語』は単語の頭に必ずアクセントがくるので、楽譜に単語が分かる様に印をつけました!
単語の意味も書き込むと、歌に対する理解もまた深まるものです♪

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ゆく夏を惜しむがごとくムクゲノ花が麗しく咲いていました。

最後に私の座右の銘

『真にグローバルたらんとすれば、真にローカルであること!』By伊福部昭(ゴジラの作曲家)

コダーイも同じ思いだったと思います。

皆さん、10/21(土)武蔵野市民文化会館でお会い致しましょう!
http://www.musashino-culture.or.jp/sisetu/bunka/access.html











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