2016年07月25日

チーム活動

ご無沙汰しております、ベースのろーそくです。

早いもので今年もすでに夏。
そう、我らがヴァフナの定期演奏会まであと二ヶ月ほどです!

…そう言いつつ、定期演奏会の告知を
ブログでしていないことに今更気付きました(汗)

男声合唱団Chor Wafna 第32回定期演奏会
日時:2016年10月15日(土)
場所:江戸川総合文化センター(小ホール)

男声合唱組曲「航海詩集」 作詩:丸山薫 作曲:多田武彦
■男声合唱のためのヒットメドレー「SORA」 編曲:三沢治美
■トルミス男声合唱曲 「Laulusild」 (歌の架け橋)・「Incantatio maris aestuosi」 (荒海の魔術)
 作曲: Veljo Tormis
■男声合唱組曲「IN TERRA PAX 地に平和を」 作詩:鶴見正夫 作曲:荻久保和明


是非、ブログを御覧の皆様もお越しください!


さて、去年同様、今年もヴァフナでは曲の理解を深めるため、
チームに別れて調査活動を行っています。
http://chorwafna.seesaa.net/article/415590891.html

私は、TEAMタダタケなので、後悔刺繍航海詩集のうち
「コンパスづくし」の調査を担当しました。

…調査のため、久しぶりに区立図書館って行きましたけど、
最近の図書館って進んでいるんですね。

ネットで蔵書の検索が出来たり、貸出の予約ができるとは知りませんでした!

ということで、手に取ったのはこの一冊。
本.JPG

…残念ながら、コンパスづくしは載っていなかったものの、
詩人丸山薫さんの海への強烈なノスタルジアは伝わってきました。

他にも、錨を男性に・鴎を女性に例えた「離愁」という
印象的な詩が載っていたりと、「丸山薫ワールド」の導入としては、
とても良い出会いでした。
posted by chorwafna at 22:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

航海詩集 探訪

ご無沙汰致しております。
セカンドテノールの鎌倉太郎です。

皆様、ゴールデンウィーク如何お過ごしですか?
愚かなる道楽者、私鎌倉太郎は、今年の定期演奏会で歌う

男声合唱組曲『航海詩集』(詩:丸山薫・曲:多田武彦)

の曲の理解を深めたく、昭和の日に横浜みなとみらいの『帆船日本丸』を訪ねました!

この日は年に12回ある『総帆展帆(そうはんてんぱん)』
普段はしまっている帆を広げる日です。

日本丸.jpg

約一時間、『ワッショイ、ワッショイ』80人を超える勇ましい掛け声が響き・・・・

日本丸総帆展帆.jpg

眼前に昭和5年(1930年)生まれで『太平洋の白鳥』と呼ばれた、帆船『日本丸』が現れました!

読者の皆様は何故『航海詩集』=『日本丸』なのか?
とお思いの方もいらっしゃると思います。

この『航海詩集』は詩人の丸山薫さんが、昭和16年(1941年)初夏、まさに太平洋に風雲急を告げるころ、日本丸の姉妹船・練習船『海王丸』に乗船した(東京〜厦門〜東シナ海北上〜長崎)航海の想い出を、昭和18年(1943年)9月に詩集として出版されたものです。

航海詩集1.jpg

なんだかすごく興味が湧いてきたので初版本をヤフオクでゲットしました!

その後、約10年を経て、昭和29年(1954年)多田武彦さんが男声合唱組曲として作曲されたのが今回WAFNAで歌う『航海詩集』なのです。因みに今回歌うのは近年に新しく作曲された一曲を加えた『航海詩集(増補改訂版)』です。

詩人・丸山薫さんは、幼少のころより海に憧れ、商船学校に入りましたが、脚気の為退学し、船乗りになる夢を諦めざるを得なかったのです。

齢42歳の時、出版社の特派員として、『海の貴婦人』と謳われた練習船『海王丸』に約3か月間乗船した時の気持ちは想像にかたくありません。詩集にはその時の溢れんばかりの思いがつまっています。

航海詩集2.jpg

キャプスタイン.jpg

組曲1曲目『キャプスタン』♪

さあ、WAFNAもこれから練習も本格化!
10月15日の定期演奏会にむけて出航でーす!!
皆様御楽しみに。





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2016年03月08日

山梨デビュー!

Wafna団長の稲垣です。

時が経つのは早いものであっという間に3月ですね。
と、月並みなことを言ってはみたものの、年明けから
いろいろとありました。

♪あんな〜こ〜と〜 こんな〜こ〜と〜

Wafnaでも既に練習が2回終了し、合宿前の14%は消化
しております。
数字は嘘つかないですね。1割以上ですか。そうですか。
もうびっくりですね。

びっくりついでに、先月26日(金)、そう平日に山梨で
Wafnaの演奏会をしてきました!

Wafnaサテライトメンバーじょん万@山梨県小菅村在住
のお誘いで、ピアノ教室発表会の賑やかしです。

金曜日の平日に会社休めるメンバーを募集したところ、
Top2名、Sec2名、Bari3名、Bass2名+じょん万という
完璧な布陣!

私は朝いちで仕事して山手線に飛び乗り、特急で大月に
向い、皆と合流、一路小菅村へ乗り込みます。

小菅村の源流ピザを食べて、会場に移動、昨年の定期演奏会
より抜粋した6曲を練習。

八角形の会場はとても歌いやすく、実力30%アップぐらいに
感じてテンションも上がります。

練習後、宿に移動して、ひとっ風呂あび、ピザの余韻を
感じつつも、ヤマメの塩焼きや地元のこんにゃくなどの
夕食に舌鼓を打ちます。

宿からは歩いていける会場に、着替えを持って向います。

ピアノ教室の発表会、二胡のデュオが終わり、いよいよ出番。

既に8時30分近くになり、我慢できないお子様も遊ぶ中、
司会の紹介にあわせて、礼服&緑のスリッパに身を固めた
おっさん10名の登場に、ややざわつく会場。

出だしはいつもの「新しき友」

今回のテーマは「男声合唱を楽しんでもらう事」

「小菅村の人たちに男声合唱を聴いてもらいたいんです!」
という、じょん万@独身の熱い思いに応えるべく、会場の
人たちに向かって歌いました。

正直期待していなかったと思われる村民の方々も、
「あれ?結構いいんじゃね?」と空気が変わった頃を見計らい
お決まりの団長挨拶。

某団員、曰く「いつまで話すのかと思った」

というグダグダの挨拶が終わり、多田武の「家族の肖像画」
より「笛」「馬」を披露。

孫+おじいちゃん、という、聴衆の心をわしづかみにする
選曲により、後方にすわっているおじいちゃんの顔もほっこり。

恐るべしコウスケ!

定期演奏会のリベンジも済み、次は時代劇でたたみかけます。

ピアノ教室の先生に伴奏をお願いする、という大ワザも
繰り出し「銭形平次」を展開。

大きな拍手から、鉢嶺さんの助さん→印籠→
水戸黄門(じょん万)→「頭が高い!」→はは〜(皆頭を下げる)
という演奏会の演出アレンジで流れを確定させます。

そして十二分に会場が温まったところで、シベリウスを投入!

男声合唱フェスティバルでも歌った「ウースマー」「フィンランディア」
の2曲を歌い、バラエティーに富んだ7曲が終わりました。

最後は会場も一緒に歌えるよう「トトロのさんぽ」で締めくくり、
怒涛の小菅村ミニコンサートは盛会のうちに終了いたしました。

さてさて、宿に戻って寝るか・・・となるはずもなく、村に2件ある
居酒屋の1件に繰り出し、第二の本番!

今回ありがたく謝礼を頂いたので、それをそのまま御礼代を加えて
還元させていただきました。蒸し鶏うまかったな〜〜。

ということで、写真を撮る暇もなく、気が付けば第二の本番の写真
しかありませんでした^^

雰囲気だけでもどうぞ〜

小菅村.JPG

第二の本番はとてもここでは書けません・・・。

♪あんな〜こ〜と〜 こんな〜こ〜と〜

じょん万、いろいろとありがとう!!


ラベル:団長
posted by GUEST at 07:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする